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ブレーキから異音!キャリパー固着⇒キャリパーオーバーホール施工 トヨタヴォクシー

以前から何となくずっと異音がするなぁ~と思っていて、ここのところその異音がかなりひどくなってきたので!とのご入庫でした。
詳細は下記説明をどうぞご覧ください。…φ(´▽`#)

車は人間と同じで一台一台故障の症状も違えば、その修理方法も違ったりします。
一つ人間と違うのは、車には治癒能力がありません。
調子が悪いのを放っておけば、良くなるどころかますます悪くなり、最後には動かなくなってしまいます。
ですから、定期的な点検と整備がお勧めされているんですネ.。゜+.(゜ー゜)ノ。+.゜

異音や警告灯の点灯などは、車からの故障・不調のお知らせですので、是非お早めに点検してください!

オーバーホールとは: 分解点検・解体検査の意味ですが、大体は分解・点検・清掃・調整までが含まれるのが一般的です。

  • ゴリゴリ、ギーギー、ブレーキを踏まなくてもひどい異音がするようになってしまった。。。とのことでご入庫いただきました。
試乗させていただいたところ、なるほど、これはひどい異音です。
タイヤを外し、点検してみると右フロントのローターに無数のスジが。

    ゴリゴリ、ギーギー、ブレーキを踏まなくてもひどい異音がするようになってしまった。。。とのことでご入庫いただきました。
    試乗させていただいたところ、なるほど、これはひどい異音です。
    タイヤを外し、点検してみると右フロントのローターに無数のスジが。

  • キャリパーを取り外し、点検します。
何らかの原因でサビが発生し、キャリパー内のシリンダーと密接するピストンリターンシールがダメになり、固着していました。
本来はブレーキパッドとローターの間には1ミリに満たない隙間があります。
しかしこの状態ですと、シリンダーが押されたままの状態の為、必要な隙間が確保できず、パッドとローターが密着したままで走行していたようです。

    キャリパーを取り外し、点検します。
    何らかの原因でサビが発生し、キャリパー内のシリンダーと密接するピストンリターンシールがダメになり、固着していました。
    本来はブレーキパッドとローターの間には1ミリに満たない隙間があります。
    しかしこの状態ですと、シリンダーが押されたままの状態の為、必要な隙間が確保できず、パッドとローターが密着したままで走行していたようです。

  • パッドを取り外しました。
摩擦材の部分の残量はすでにゼロの状態です。
銀色の部分は摩擦材のその下の、鉄の部分です。
これが鉄製のローターと摩擦し合って異音を発生していたようです。

    パッドを取り外しました。
    摩擦材の部分の残量はすでにゼロの状態です。
    銀色の部分は摩擦材のその下の、鉄の部分です。
    これが鉄製のローターと摩擦し合って異音を発生していたようです。

  • 新旧比較しました。
一目瞭然だと思いますが、左が使用済、右が新品のブレーキパッドです。

    新旧比較しました。
    一目瞭然だと思いますが、左が使用済、右が新品のブレーキパッドです。

  • ローターも新旧比較してみました。
ゴリゴリの右フロントローターは、もはや研磨で再生できるものではありませんでしたので、交換となります。
左はまだ使用出来ましたが、左右の使用バランスを考え、同時交換をお勧めしました。

    ローターも新旧比較してみました。
    ゴリゴリの右フロントローターは、もはや研磨で再生できるものではありませんでしたので、交換となります。
    左はまだ使用出来ましたが、左右の使用バランスを考え、同時交換をお勧めしました。

  • 作業完了しました!
また、再び快適なVOXYとなりました。

    作業完了しました!
    また、再び快適なVOXYとなりました。